Googleアナリティクスの使い方(初級:基礎編)

Googleアナリティクスの使い方

Googleアナリティクスの基本的な機能をこちらでは説明します。

Googleアナリティクスを登録したけど、どのように使ったら良いのか。

抑えるべき3つはこちらになります。
 ・機能の呼び名
 ・機能の基本的な見方
 ・課題の見え方

機能の呼び名について

そこまで覚えることはないのですが、意外と重要だったりします。

Googleアナリティクスを使う中で、どの場所をみて、どういった結果がということを顧客に説明する際に、共通語として使えるからです。相手がもし知らなかったら自分から教えてあげて、みんなの共通語にして、認識齟齬をなくしましょう。

まず、大きく分けて2つあります。
左の項目と右の結果になります。

左から説明すると、左の項目全体をナビゲーションと言います。
そして、その大項目をセクションまたはパネルと言います。
セクションをクリックすると開く小項目がレポートと言います。

ナビゲーション

次に右側にある項目です。

右側の上から「すべてのウェブサイトのデータ」をビューと言います。
次に「すべてのユーザー」の箇所をセグメントと言います。

次に右側の下の数字を指標と言い、項目名をディメンションと言います。

「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」

こちらの内容を抑えておけば、ほぼ基本的な話をすることができます。

機能の基本的な見方

Googleアナリティクスは、そのままでも見ればわかるような内容にはなっていますが、基本的な見方があるので、まずは習慣化してください。

見方の流れは3つあります。

①集客
②行動
③目標(コンバージョン)

その流れが一通り見れる場所が、Googleアナリティクスのナビゲーションにある「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」の指標をみると、上の①〜③の全ての項目が出ています。 

「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」

集客は、集客元のサイトの注目度がわかります。
どの程度自分のサイトに人が集まっているか、新規の人がどの程度きているのかがわかります。

次に行動は、集客は下は良いけど、自分のサイトを回遊してもらっているか、どの程度滞在しているのかがわかります。指標としては、直帰率と滞在時間をみるとわかります。直帰率というのは、自分のサイトに初めて訪問したページのまま、離脱した率になります。ここの数値が多いとあまり関係ないページに誘導している可能性があります。また、滞在時間は、興味あるページであれば、ある程度長く読んでもらっていると思いますが、興味なければ、1秒も立たずに離脱すると思います。興味あるかどうかがわかります。

次にコンバージョン(目標)は、自分のサイトが何をゴールとしているかによって違いますが、その目標数や売上になります。例えば、コンサルのサイトであれば、資料の問合せ数だったり、整体や旅行などであれば、問合せ数。ECサイトであれば購入数と言った具合になります。

課題の見え方

上でのべた基本的な機能の見方をいくつか自分でストーリーを作って、数値を当てはめてみたりすると、見えてきたりします。一発で課題を見つけようとはせずに、自分の中で、自分のサイトにきた人はおそらく、このページをみたら、次にこのページをみるはずだ等で良いです。この内容だけで、1ページ目と2ページ目の遷移率がどの程度あるのか?(高いか低いかは他のページの遷移率と比較すると良いと思います)、次に直帰率がどの程度あるのか?(こちらも他のページと比較すると良いと思います)明らかに高いのであれば、訪れた人が思ったページではなかったということです。なので、どういったページだったら直帰率が減るのかを考える必要があり、その内容で修正する必要があります。

ここまでの内容をもう一度自分の中で繰り返して、何度もGoogleアナリティクスをみ続けて慣れていくことが大事だと思います。

次は、中級になります。
中級は応用編になり、カスタマイズの方法や管理方法を説明します。
Googleアナリティクスの使い方(中級:応用編)


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Googleアナリティクスの使い方(初級:入門編)

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