Googleアナリティクスのデータストーリーテリング

Googleアナリティクスの使い方

Googleアナリティクスのデータを使ってデータストーリーを作れる人になりたい!そんな人をデータストーリーテリングと言います。

 

自分で汗水かけて考えた数値に命を吹き込み映画や本のようにデータでストーリーを作って相手を感動させる。そんな人になりたいと本気で思っています。

 

そのためには、データの仕様を正しく理解して、データの見方も正しく理解して、相手の求めていることをデータでわかりやすく且つストーリー的な形で話せたらカッコ良いと思いませんか?(すいません。取り乱しました。)

 

データストーリーテリングになるための知識についてこれから足りないことは勉強と実践で取得していこうと思っています。

まず、必要なことは、見ているデータを一番自分が理解することです。

 ・会社の分析仕様の資料を一通り読み理解する
 ・分析ツールの仕様を理解する
 ・ストーリーを語るための分析手段を学び実践する

会社の分析仕様の資料を一通り読み理解する

まず何から手をつけるかというと、会社の分析資料を読み漁ることです。なければこれから大変な試練がありますが、自分が作っていく覚悟をもって会社に資料を準備していきましょう。

 

分析ツールの仕様を理解する

Googleアナリティクスであれば、私のブログもそうですが、Googleの動画などをみるのが一番早いと思います。また、セミナーに参加して過去の事例や手法を学んでいきます。常にGoogleアナリティクスのツールを欠かさず見てください。(夢に出てくるまでw)

 

ストーリーを語るための分析手段を学び実践する

ストーリに必要な要素が2つあります。

  • Story(物語)
  • Data Visual(データの可視化)

 

物語を作るために、どんなデータを出したいのか、またその仮説や問いを立てる。

データの可視化は、そのために必要なデータを分析し探し出して、グラフなどを用いて可視化する。

 

この2つをもって、データのストーリーを組み立てていきます。相手がどうしたら理解してくれるだろう。自分は何を伝えたいのか、何を知って欲しいのか、相手にストーリーを理解してもらい、どんな行動をとってもらいたいのか。

 

データストーリーテリングの本質は、相手のことを思ってどうしてもらいたいのかをデータを持って伝えること。だと思います。

データストーリーテリングの分析事例を1つ紹介します。一緒に考えてみてください。ざっくりしたストーリー仕立てにはなりますが、少しでもイメージが掴める構成に仕上げました。

データの分析対象は、ECサイトです。
まずデータをみていきたいと思います。

ユーザータイプ
新規とリピートをみると、割合は、8:2で、新規訪問が多いサイトになります。⇨ なぜリピートにならないのでしょうか。

 

参照元/メディア
ユーザーは、自然検索から流入が一番多く、収益がある。
3つ目のdfa/cpmは、ディスプレイ広告(有料)経由ですが、直帰率が他と比較して高く、収益に繋がっていない。⇨ 改善の余地がある。

 

ランディングページ
ユーザーが訪問してくるページはどこからが多いのか、トップページが一番で次にお店のページになります。この2つが収益まで繋がっていて、直帰率に関しても自然検索の直帰率よりは低い数字となっていますね。⇨ このページの直帰率を改善するために、必要なコンテンツがないのか、Google検索ワードと不一致なページとなっていてSEOがあまりよくないワードになっているのか。

ページ/セッションも大きいほど収益につながっているので、
⇨どのページを回遊しているか?また回遊が効率的か?

 

 

データを見ていると色々な疑問が出てきます。今回はマクロ的な内容で見たので、これから深堀りしていくと、もう少し面白い結果が見えてくるかと思います。
新規8割のサイトで、有料のディスプレイ広告の効果は薄く、自然検索でトップに流入している人が収益が大きいことがわかっていますが、トップに流入しても、4画面ほどは回遊してから収益のページにたどり着いている。

新規が多いので一時的なサイトの役割はしていますが、魅力的なサイトにはなっていません。(リピートが少ないため)収益までのつながり方が効率的ではなく、SEOや有料に頼っている傾向なので、リピートにつなげる施策や有料でもLPを変更したりする必要がありそうですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です